こんにちは、かずやです!
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【昨日の結果】
京都牝馬S ▲→◎→無 ◎▲のワイド的中(トリガミ)
ダイヤモンドS △→◎→△ ハズレ
特にコメントすることはないが、ナムラクレアは前哨戦として100点満点の結果だったので、高松宮記念でぜひGⅠのタイトルを手にして欲しい。そう思う結果であった。
【フェブラリーS】
◎⑪キングズソード
最終追い切り
・栗W 81.2-66.0-51.9-37.4-23.2-11.6
2024年のGⅠがいよいよスタート。絶対王者レモンポップや実力上位のドライスタウト、新興勢力のエンペラーワケア、サンライズフレイムがいないレースではあるものの、昨年のチャンピオンズカップ2.3着馬を筆頭に十分なメンバーが揃ったと言えるだろう。
ただし、私の本命は揺るぎない。キングズソードだ。この馬の次走予定がフェブラリーSに決まったときから本命にすることは決まっていた。全兄のキングズガードと同等かそれ以上の切れ味を持っている同馬。JBCクラシックは圧巻の強さだったし、前走の東京大賞典も展開が向かない中0.4差の5着なら上出来だろう。テーオーケインズが引退し、ドライスタウトが離脱しても、結局はシニミニ産駒。そういう結果に期待したい。
以下、○⑤オメガギネス、▲⑦ガイアフォース、△③④⑭とする
[買い目]
複勝 ⑪
【小倉大賞典】
◎③ダンディズム
最終追い切り
・栗坂 54.3-39.2-25.0-12.2
昨夏からの成長が著しい8歳馬を本命とする。後方から確実に脚が使えるようになっただけでなく、前走で捲りも可能であることを証明。小倉大賞典で好走率の高い脚質の持ち主と言えるだろう。6着だった昨年よりメンバーレベルは低調なので、勝ち負け濃厚とみた。
以下、○⑪ロングラン、▲⑥アドマイヤビルゴ、△④⑤⑭とする。
[買い目]
ワイド流し ③-④⑤⑥⑪⑭