こんにちは、かずやです!
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【先週の結果】
クイーンC △→△→無 ハズレ
京都記念 ◎→○→無 ◎○のワイド的中🎯
共同通信杯 無→▲→無 ハズレ
京都記念は完璧と言える的中だが、3歳戦がボロボロ。特に共同通信杯は、◎ショーマンフリートがまさかの最下位に沈み、自信を持って◎を打っただけに険しい結果になってしまった。1000の通過が1:02.7の超ドスローからの瞬発力勝負という特殊条件になるなんて想像もできなかったのが全てではあるのだが…。どうしてジャンタルマンタルが出走するレースは時計勝負にならないのだろうか笑
【京都牝馬S】
◎⑫ナムラクレア
最終追い切り
・栗坂 53.8-38.1-23.7-11.6
1400でもナムラクレアの優位は揺るぎない。ずっと言い続けているがスプリントの頂点に立てる器だ。坂がダメっぽいので頂点まで後一歩及んでいないが、それでもG1で5.2.3着と常に掲示板に入る力の持ち主。平坦な京都なら力が違う。荒れ馬場も昨年の高松宮記念、キーンランドCでこなせることを証明済。8割仕上げでも牝馬相手なら負けてられない。
以下、○⑩プレサージュリフト、▲⑮ソーダズリング、△⑤⑬⑭とする。
[買い目]
ワイド流し ⑫-⑤⑩⑬⑭⑮
【ダイヤモンドS】
◎⑧サリエラ
最終追い切り
・南W 84.5-67.5-51.7-36.2-22.8-11.2
伝統の長距離重賞だが、今年はなんと10頭立て。ステイヤー気質の馬が年々減っていることを如実に表しているだろう。なんとも寂しいメンバー構成だ。
本命は不本意ながらサリエラとする。他に打てる馬がいないのだ。このレースは後方からズドンがセオリーで、サリエラはピタリと当てはまる。3400は適正外の距離だと思うが、能力は一枚抜けており、ルメールの手腕でカバーできる範囲だろう。わざわざこのレースを使ってきたのは、サリエラ陣営がなんとしても賞金加算をしたいからだろう。着は外さないと見た。
以下、○⑥ニシノレヴナント、▲①ワンダフルタウン、△⑤⑦⑨とする。
[買い目]
ワイド ⑥-⑧