とあるライバーの競馬日記

競馬予想ブログです。主に重賞について、「データと調教」から予想します。競馬予想は遊びじゃない!

天皇賞春の全頭評価☆

こんばんは、かずやです!
いつもお世話になっております。

 

最近Twitterを見ているとウマ娘から競馬に興味を持った人(オタク)がめちゃくちゃいるなと感じます。実際に馬券も買って一喜一憂している姿を見るのは古くからの競馬ファンとして嬉しい限りです(20代一般男性)。そんな人たちに少しでも情報提供できないかなということで、GⅠに関してはできる限り全頭評価を行おうと思います。
ということで、早速評価に移ります。今回は枠順確定後なので枠順に評価を上げていきます。

 

天皇賞春全頭評価〉
①ワールドプレミア 5歳

戦績:10戦3勝(3.1.4.2)←(1着回数.2着.3着.それ以下)を表す
主な実績:菊花賞1着、有馬記念3着

 

想定2番人気。実力上位で一昨年の菊花賞馬です。
体質が弱く長期休養が2度もあったので、5歳にして10戦とかなりフレッシュです。約1年の休養後に出走したジャパンカップでは6着、その後の有馬記念では5着と故障の影響がないことを証明しました。この2戦に比べたらメンバーは手頃ですし、距離適性に問題がないことも菊花賞の勝利で証明済みです。勝ちに一番近く、3着以内にはまとめてくると思います。

 

アリストテレス 4歳
戦績:11戦4勝(4.5.0.2)
主な実績:菊花賞2着、AJCC1着

 

想定3番人気。実力上位の牡馬です。
昨年の菊花賞ではあわやの2着。年明け初戦、不良馬場で行われたAJCCを快勝し今年の長距離路線は決まりかと思われましたが、次の阪神大賞典単勝1.3倍を背負いながら7着と完敗。原因の1つは、1週目のホームストレッチまでかかりっぱなしだったことと考えています。もう1つの原因は馬場です。不良馬場で重賞を勝っていますが調教師も騎手も良馬場が良いと戦前から話していましたし、レース後も馬場にやられたとコメントを残しているので重たい馬場は得意でないと考えた方が良いでしょう。戦績が示すとおり勝ちきれない部分があるものの、軸としての安定感は高く信頼の置ける馬です。馬場状態はなんとも言えませんが能力を出し切れば勝ち負けできる馬だと思います。

 

③カレンブーケドール 5歳牝馬
戦績:14戦2勝(2.7.2.3)
主な実績:スイートピーS1着、ジャパンカップオークス秋華賞2着

 

想定4番人気。現役トップクラスの牝馬です。
相変わらず勝ちきれませんが距離が長いと思われていた有馬記念日経賞で5、2着と好走。改めてトップクラスの能力を持っていることを証明したと思います。格だけで言うならこのメンバーでは1枚抜けた存在です。問題は距離。想定2400mまでがベター。今回の3200mはかなり厳しい戦いになるでしょう。能力は間違いないのですが、距離の壁は高いとみて今回は消しで良いと思います。

 

④シロニイ 7歳
戦績:35戦4勝(4.6.3.22)
主な実績:阪神大賞典4着

 

想定15番人気。3勝クラスにいる馬です。
シラユキヒメ(ソダシとかの)一族です。近走4着、4着と長丁場で一連の結果を残していますが、あくまで前哨戦の話。GⅠでは厳しいでしょう。消し。

 

⑤ディアスティマ 4歳
戦績:9戦4勝(4.2.2.1)
主な実績:松籟S1着(阪神芝3200m)

 

想定6番人気。オープンクラスの馬です。
3着を外したのは1回のみ。その1回も躓いて走りのバランスを崩した青葉賞のみの堅実派。逃げて上がり最速をマークするような馬で、ここ2戦はまさに完勝。人気するのも納得だなと思います。ただし、このレースは基本的に逃げ馬の相性が悪く、前走オープンクラス以外で天皇賞春に参戦した馬は、過去10年で1度も馬券内に来ていません。個人的には消しで良いかなと思います。

 

マカヒキ 8歳
戦績:22戦5勝(5.2.2.13)
主な実績:日本ダービー1着、皐月賞2着

 

想定13番人気。サトノダイヤモンド世代のダービー馬です。
最後に勝利したのは2016年ニエル賞凱旋門賞の前哨戦)、馬券内にきたのは2019年の京都記念。なぜ良い頃に引退して種牡馬にならなかったんでしょうね?とうの昔にピークは過ぎていますし、ステイヤーでもありません。消し。

 

⑦ユーキャンスマイル 6歳
戦績;15戦6勝(6.4.1.9)
主な実績:菊花賞3着、天皇賞春4着、阪神大賞典1着

 

想定7番人気。GⅡクラスの馬です。
前走の阪神大賞典では久しぶりにこの馬らしい走りを見せることができて2着。これまで天皇賞春は2度挑戦して5.4着と馬券内にきていませんが、京都から阪神に変わることで馬券内の可能性が出てきたのではないかなと思います。相変わらず後一押しが足りないなという印象ですので勝ちは難しいと思いますが馬券の相手に抑えたい一頭ですね。

 

⑧ディバインフォース 5歳
戦績:19戦3勝(3.5.2.9)
主な実績:菊花賞4着

 

想定11番人気。3勝クラスの馬です。
どこからでも競馬ができる自在性が良いところ。鞍上に武豊を確保できたのもプラスに働くでしょう。ただし2勝クラス勝ち上がりに1年もかかった馬で実力的にはかなり厳しい。追い込みに徹して掲示板狙えるかどうかといったレベルだと思います。消し。

 

⑨ジャコマル 7歳
戦績:36戦5勝(5.6.3.22)
主な実績:日経賞5着

 

想定16番人気。オープンクラスにいる馬です。
思ったより頑張っているなという印象ですが力不足。ペースメーカーとして頑張ってもらいましょう。

 

⑩ゴースト 5歳
戦績:15戦4勝(4.2.1.8)
主な実績:万葉S5着(中京芝3000m)

 

想定17番人気。オープンクラスにいる馬です。
今年はメンツも揃っておりGⅠでは荷が重いです。消し。

 

⑪メイショウテンゲン 5歳
戦績:19戦2勝(2.3.2.12)
主な実績:弥生賞1着、ダイヤモンドS2着、阪神大賞典3着

 

想定14番人気。重賞クラスの馬です。
長距離路線にシフトした昨年の春は調子が良く軌道に乗るかと思われましたが、秋以降は2桁着順が続く大惨敗。前走の阪神大賞典では6着に来てようやく2桁着順を免れましたがお世辞にも良いレースをしたとは言えません。追い切りでも動かなくなっていますしピークは過ぎたと思います。消し。

 

⑫ディープボンド 4歳
戦績:11戦3勝(3.1.1.6)
主な実績:菊花賞4着、阪神大賞典1着、京都新聞杯1着

 

想定1番人気。実力上位の牡馬です。
クラシック皆勤賞で、成績は皐月賞10着、ダービー5着、菊花賞4着とまずまずといったところ。年明け初戦の中山金杯は14着と大敗したものの、次の阪神大賞典では5馬身差で快勝。根っからのステイヤーなんだろうなと思います。

長所は先行力があり立ち回りが上手なところと豊富なスタミナを持っていること。

短所は足が遅いので時計勝負、瞬発力勝負に弱いところでしょう。

この点から、芝3200mという舞台は適しており、雨で馬場が重くなりそうなのもプラスに働くと思います。当然優勝候補の一頭であり、少なくとも掲示板内にはまとめてくるでしょう。

 

⑬ナムラドノヴァン 6歳
戦績:20戦4勝(4.2.2.12) 
主な実績:万葉S1着(中京芝3000m)、阪神大賞典3着、ダイヤモンドS4着

 

想定10番人気。オープンクラスの馬です。
格上挑戦で挑んだ万葉Sで勝った後、ダイヤモンドS4着、阪神大賞典3着と長丁場で結果を出しています。前走の阪神大賞典では勝ったディープボンドには完敗だったものの、2着ユーキャンスマイルとは3コーナーのコース取り分負けた印象で、半信半疑だったステイヤーとしての素質を証明したと思います。しかし、今年に入ってすでに3戦しており、その全てが3000越えのレース。上積みを見込むのは厳しく、疲労もかなり蓄積されていて厳しい戦いになると思います。今回は消し。

 

⑭ウインマリリン 4歳牝馬
戦績:9戦4勝(4.1.0.4)
主な実績:日経賞1着、フローラS1着、オークス2着

 

想定8番人気。実力上位の馬です。
秋華賞では15着と大きく崩れましたが、それ以外では概ね5着以内にまとめており、GⅠでも善戦できる牝馬だと思います。牝馬3頭の中で最先着するのはこの馬だと思いますが、ステイヤーかは微妙なところ。正直評価の難しい一頭ですので抑えまでで良いと思います。

 

⑮オセアグレイト 5歳
戦績:18戦5勝(5.2.2.9)
主な実績:ステイヤーズS1着、ダイヤモンドS3着

 

想定9番人気。重賞クラスの長距離馬です。
有馬記念はよく頑張ったと褒めるレベルの9着、日経賞はこんなもんでしょうという内容の6着。時計勝負になると分が悪いですが、スタミナ勝負は大歓迎。事実、3000m越えのダイヤモンドSは3着、ステイヤーズSは1着とそれぞれ結果を残しています。とにかく追い切りの動きが良い馬で、いずれ大きいところを取るだろうと思い、ここまで重たい印を打っていました。今回がそのときでしょう!現時点で本命予定です。

 

⑯メロディーレーン 5歳牝馬
戦績:21戦3勝(3.0.3.15)
主な実績:菊花賞5着

 

想定12番人気。3勝クラスの馬です。
今年の皐月賞で2着になったタイトルホルダーの姉。350キロほどの非常に小さな馬体ながらも一定の活躍をしているところからファンが多い馬です。

菊花賞5着、阪神大賞典5着の実績が示すように長距離適性は高いです。しかし2走前の松籟Sでは7着、前走の大阪ハンブルクCでは10着と大敗しており、正直今回は荷が重いでしょう。個人的には消しで良いと思いますが、長距離適性から大穴で狙うのは面白いかもしれません。

 

オーソリティ 4歳
戦績:8戦4勝(4.1.1.2)
主な実績:アルゼンチン共和国杯1着、青葉賞1着、ダイヤモンドS2着

 

想定5番人気。GⅡクラスの馬です。
気性面で危うさを持っているため長距離は向かないと思っていましたが、前走のダイヤモンドSでは2着と好走。一定以上の実力を証明しました。

一方、有馬記念で14着に大敗しているように、まだまだ未知な部分が多いです。

軸にはしづらいですが、将来性に期待して抑えの印は入れたいと思います。

 

以上、天皇賞春の全頭評価でした。
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