こんにちは、かずやです!
いつもお世話になっております。
【先週の結果】
ファルコンS 無→△→△ ハズレ
フラワーC 無→無→○ ハズレ
阪神大賞典 ○→△→△ ハズレ
スプリングS ○→無→無 ハズレ
完璧な的中と書き記した後は、とんでもなく外すので、今後言葉にするのを辞めようかしら笑。悪い予想はしていないはず。切り替えて行く。
【毎日杯】
◎⑨サトノシュトラーセ
最終追い切り
・栗W 84.0-69.3-54.4-39.2-24.6-11.8
雨による馬場悪化により難易度が上がった一戦。格や期待値よりもデータを信じた方が良さそうだ。ということで、本命はサトノシュトラーセ。前走1勝クラスを勝ち上がった馬の複勝率は50%であり、今回該当するのは、サトノシュトラーセとメイショウタバルの2頭。どちらを本命にするか迷ったが、レベルの高い一戦だったと考える京都2歳S3着に敬意を表して本命を打つことにした。
以下、○④メイショウタバル、▲②ルシフェル、△⑦ファーヴェントとする。
[買い目]
ワイド流し ⑨-②④⑦
【日経賞】
◎⑨ボッケリーニ
最終追い切り
・栗坂 54.0-39.5-25.3-12.0
先週に引き続き、長距離路線の低レベル化をヒシヒシと感じるメンバー構成。10頭という少頭数にもかかわらず、能力が足りてないと断言できる馬が4頭もおり、人気馬であっさり決まるとみた。本命はボッケリーニ。GⅡ横綱に相応しい実績の持ち主で、2022年のAJCC以降、GⅡ以下では馬券を外していない。今回も手薄なメンバー構成なので3着を外すことはほぼほぼ0に近いだろう。きっちり的中にこぎ着けたい。
以下、○①ヒートオンビート、▲②マテンロウレオ、△⑤⑩とする。
[買い目]
3連複軸2頭流し ①-⑨-②⑤⑩