こんにちは、かずやです!
いつもお世話になっております。
【先週の結果】
京都2歳S △→無→無 ハズレ
ジャパンC ▲→○→△ ハズレ
京阪杯 ◎→△→▲ ワイドダブル的中🎯
◎デアリングタクト渾身の4着。進路取りがスムーズなら、スタート後もう一列前ならと思わずにはいられない結果でしたが、三冠馬の意地は見せられたと思います。来年も現役続行とのことなのでなんとかもう一花咲かせて欲しいです。
さて、2022年も残すところあと1月。残り11の平地重賞で良い結果を残して、プラス終了を目指したいと思っております。
【ステイヤーズS】
◎⑬アイアンバローズ
最終追い切り
・栗坂 53.6-39.1-25.5-12.3
JRA最長の重賞。こういう特殊な条件は得意不得意が大きく出るのでリピーターが生まれやすいです。ということで昨年の2着馬に本命を打ちます。昨年のステイヤーズSで2着の後、阪神大賞典を2着、天皇賞春でも5着と長距離で好走を続けており、この条件なら安定しているのだろうと思います。そろそろタイトルをと陣営も意気込んでいますので軸には最適だと思います。
以下、○⑦シルヴァーソニック、▲⑨ディバインフォース、△①②⑩とします。
【チャレンジC】
◎⑤ビーアストニッシド
最終追い切り
・栗坂 54.2-38.9-25.1-12.2
データを鑑みてビーアストニッシドを本命としました。とにかく3歳馬の相性が良く、菊花賞組は特に好成績。その条件にピタリと当てはまっているのがビーアストニッシドで、重賞ウイナーであることから実力も問題なし。個人的には重賞で勝ち負けの馬か?と思っているのですが、ほかに自信のある馬がいるわけではないので、データを信じることにしました。
以下、○⑫ヒンドゥタイムズ、▲⑩ソーヴァリアント、△②③⑨とします。