こんにちは、かずやです！
いつもお世話になっております。
【先週の結果】
菊花賞 ▲→△→無 ハズレ
展開を完全に読み違えました。まさか◎セイウンハーデスが暴走の逃げをするなんて…予想できません。ただ、結論としては「最も強い馬が勝つ」レースで、前走上位組を素直に信頼すべきということは肝に銘じたいと思います。
【スワンS】
◎①ホウオウアマゾン
最終追い切り
・栗W 94.6-79.6-65.8-52.2-38.0-12.4
昨年に引き続きホウオウアマゾンから行きます。右回りのマイル前後がこの馬のベスト。特に阪神は得意としており、今回はうってつけの舞台と言えるでしょう。矢作先生的には、「いかにも休み明けという動き」とトーンが低めですが、6F-79.6の好タイムが出ていますし、十分走れる状態だと思います。結果を出してマイルCSに向かって欲しいところです。
以下、○⑧トゥラヴェスーラ、▲④ダイアトニック、△⑤⑦⑰とします。
【アルテミスS】
◎③リバティアイランド
最終追い切り
・栗W 84.1-68.4-53.0-37.6-11.3
注目馬のリバティアイランドに期待します。新馬戦で見せた3F-31.4の脚はダテではないでしょう。新潟といえども2歳馬が簡単に出せる上がりタイムではありませんし、順調にいけばGⅠを取れる器だとも思っています。今年の2歳馬は期待された馬が案外なレースをする傾向が多く大混戦ムードが漂っていますが、この馬は「モノが違う」ということを見せつけて、暮れの大一番に向かって欲しいと思います。
以下、○⑦ミシシッピテソーロ、▲⑩ラヴェル、△⑥⑨とします。
