こんにちは、かずやです!
いつもお世話になっております。
【先週の結果】
府中牝馬S 無→◎→無 ハズレ
秋華賞 ◎→▲→〇 的中🎯
秋華賞は人気決着ながらも完璧な的中!しかも本命が見事に1着だったので文句なしです。展開まで完璧だったので言うことありません。坂井くんおめでとう㊗
さて、今週は牡馬のクラシック最終戦、菊花賞です。「最も強い馬が勝つ」と言われるレースですが、今年は皐月賞、ダービーの1、2着馬が不在でかなり寂しいメンバー構成。正直この後GⅠに出てどうこうなるレベルの馬は1頭しかいないと思うので、超難解だと思います。血統・展開・調教・地力、あらゆる面からヒントを探し出し、的中にこぎつけたいと思います。
【菊花賞】
◎⑩セイウンハーデス
最終追い切り
・栗W 87.7-70.8-54.6-39.2-12.6
悩みに悩んだ結果、セイウンハーデスという大穴勝負にすることを決めました。決め手は抜群の一週前追い切りとブリンカー着用による陣営の本気モードを買ったからです。一週前追い切りでは、栗東ウッドで6F-78.0、1F-11.3という凄まじいタイムをたたき出しており、このタイムを出す馬が走らないわけがないと思います。前走のセントライト記念は4着で、正直距離が長かったのかなと思っていたのですが、陣営は敗因を距離ではなく他馬を気にしてレースにならなかったと言っており対策に深めのブリンカーをしていることからあながち間違いでは無いのでは?と思います。荒れそうな雰囲気がしているものの上位と下位に実力差がありそうな今年の菊花賞で穴を開けられるとしたらこの馬だと思います。大波乱に期待。
以下、〇③プラダリア、▲⑭アスクビクターモア、△④⑫⑬とします。